2022年入社 フォトグラファー
松藤 美沙紀
まったくの未経験でも安心して挑戦できた。
大学では芸術工学部にいましたが、写真の授業は一切なく、まったくの未経験でした。就職活動を始めた頃は映像制作会社やラジオ局を受けていたんですが、その中で自分が子どもの頃に利用した写真館を思い出して、写真の仕事にも興味を持つようになりました。
面接では「写真未経験です」と正直に何度も伝えていたんですが、どの方も「技術はこれからだから大丈夫ですよ」と言ってくださって。それで採用サイトで見た言葉は本当なんだなと、安心して挑戦することができました。
初めて撮影したのは、店舗配属から3週間ほど経った頃のイベントのときでした。5歳くらいのお客様を撮ったんですが、もう緊張で記憶がほとんどなくて(笑)。でも、先輩をモデルに練習したり、日々の撮影を観察したりして、少しずつ感覚がつかめるようになりました。撮影では必ず先輩が横についてくれるので、一人で不安になることもありませんでした。
学生時代の経験が意外に活きています。
私は小さな頃から体操を続けていたので、体力には自信があります。撮影では走り回るお子様を追いかけるような時もあって、意外とその経験が役に立っています。逆に緊張してしまう方には、距離感を崩しすぎないように優しく話しかけるようにしています。
今いる店舗「AL’AISE(アレーズ)」はリピーターの方が多く、定期的にお会いできるのが嬉しいです。顔と名前を覚えるのが得意なので、「あ、今年も来てくださったんだ」とこちらも自然に笑顔になります。
コミュニケーションでは、フレンドリーだけど砕けすぎない、ちょうどいい距離感を大事にしています。学生時代のアルバイトでは体操教室で子どもに教える側でしたが、今は「来てくださるお客様」として接することが大切なので、意識を切り替えながら向き合っています。
学生時代のさまざまな経験を活かしながら、自分らしく働ける職場だと思います。